Weekly Report: Apache HTTP Server 2.4に複数の脆弱性
この発表の要点
- Apache HTTP Server 2.4に複数の脆弱性が存在することがJPCERT/CCにより報告された。
- これらの脆弱性は、製品を修正済みのバージョンに更新することで解決する。
- 詳細な情報については、開発者(Apache Software Foundation)が提供する情報を参照する必要がある。
企業・自治体への影響
Apache HTTP Serverは多くのウェブサイトやアプリケーションで利用されているため、この脆弱性は広範な企業や組織のシステムに影響を与える可能性があります。特に、ウェブサービスを運用するIT部門や情報システム部門は、自社環境での利用状況を確認し、対応を検討する必要があります。
対応すべきこと
- 自社でApache HTTP Server 2.4を使用しているか確認する。
- 使用している場合、速やかに公式出典(Apache Software Foundation)で詳細な脆弱性情報と修正済みバージョンを確認する。
- 修正済みバージョンへのアップデート計画を立案し、実行する。
- 関係部門(情シス、開発、運用など)へ本情報を共有し、対応を促す。
対応優先度: 高 Apache HTTP Serverは多くのシステムで利用される基盤ソフトウェアであり、複数の脆弱性が報告されているため、速やかな対応が求められる。
対象部門: 情シス 経営者
対応期限:速やかに確認
基本データ
| 企業・団体 | JPCERT/CC |
|---|---|
| 発表日 | 2026-06-17 |
| 分類 | サイバーセキュリティ |
発表された内容
JPCERT-WR-2026-0617
JPCERT/CC
2026-06-17
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■06/07(日)〜06/13(土) のセキュリティ関連情報
目 次
【1】Kerasにパストラバーサルの脆弱性
【2】Microsoft Edgeに複数の脆弱性
【3】Oracle PeopleSoft PeopleToolsにリモートコード実行につながる脆弱性
【4】複数のSplunk製品に脆弱性
【5】Jenkinsに複数の脆弱性
【6】GitLabに複数の脆弱性
【7】OpenSSLに複数の脆弱性
【8】Veeam Backup & Replicationにリモートコード実行につながる脆弱性
【9】複数のFortinet製品に脆弱性
【10】複数のSAP製品に脆弱性
【11】Apache HTTP Server 2.4に複数の脆弱性
【12】Google Chromeに複数の脆弱性
【13】VMware Cloud Foundation Operationsに複数の脆弱性
【14】JCE(Joomla Content Editor)に不適切なアクセス制御の脆弱性
【15】JPCERT/CCが「ツール分析結果シート」をアップデート
【16】複数のアドビ製品に脆弱性
【17】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
【18】複数のCheck Point Software Technologies製品のVPNおよびモバイルアクセスに認証バイパスの脆弱性
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
【1】Kerasにパストラバーサルの脆弱性
情報源

概要
深層学習用ライブラリKerasには、任意のファイルの書き込みなどにつながるパストラバーサルの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【2】Microsoft Edgeに複数の脆弱性
情報源

概要
Microsoft Edgeには、複数の脆弱性があります。マイクロソフトによると、今回修正された一部の脆弱性が悪用されたとの報告を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【3】Oracle PeopleSoft PeopleToolsにリモートコード実行につながる脆弱性
情報源
概要
Oracle PeopleSoft PeopleToolsには、認証なしでリモートコード実行につながる脆弱性があります。Google Cloud(Mandiant)によると、今回修正された脆弱性を悪用した攻撃を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【4】複数のSplunk製品に脆弱性
情報源
概要
複数のSplunk製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【5】Jenkinsに複数の脆弱性
情報源
概要
Jenkinsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【6】GitLabに複数の脆弱性
情報源
概要
GitLabには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【7】OpenSSLに複数の脆弱性
情報源
概要
OpenSSLには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該ソフトウェアを修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【8】Veeam Backup & Replicationにリモートコード実行につながる脆弱性
情報源

概要
Veeamが提供するVeeam Backup & Replicationには、要認証のリモートコード実行につながる脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【9】複数のFortinet製品に脆弱性
情報源
概要
複数のFortinet製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【10】複数のSAP製品に脆弱性
情報源
概要
複数のSAP製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【11】Apache HTTP Server 2.4に複数の脆弱性
情報源
概要
Apache HTTP Server 2.4には、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【12】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。Googleによると、今回修正された一部の脆弱性を悪用した攻撃を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書

【13】VMware Cloud Foundation Operationsに複数の脆弱性
情報源
概要
VMware Cloud Foundation Operationsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【14】JCE(Joomla Content Editor)に不適切なアクセス制御の脆弱性
情報源
概要
Joomla!向けのエディター拡張機能JCE(Joomla Content Edi
出典: JPCERT/CC セキュリティ注意喚起
URL: https://www.jpcert.or.jp/wr/2026/wr260617.html#11
時系列
- 2026-06-07 JPCERT/CC Weekly Reportがセキュリティ関連情報の対象期間を開始
- 2026-06-13 JPCERT/CC Weekly Reportがセキュリティ関連情報の対象期間を終了
- 2026-06-17 JPCERT/CCがWeekly Reportを公開し、Apache HTTP Server 2.4の脆弱性を報告
この事例から確認すべきポイント
JPCERT/CCが毎週発行するレポートは、企業や組織が最新のサイバーセキュリティ脅威を把握し、対策を講じる上で重要な情報源です。今回の報告で指摘されたApache HTTP Server 2.4の複数の脆弱性は、多くのウェブサイトやアプリケーションの基盤として広く利用されているため、その影響範囲は広範に及ぶ可能性があります。企業の実務担当者は、自社システムにおけるApache HTTP Server 2.4の利用状況を速やかに確認し、公式の情報源を参照して修正済みバージョンへの更新を計画・実行することが不可欠です。脆弱性の放置は、情報漏えいやシステム停止など重大なインシデントにつながるリスクがあるため、継続的な情報収集と迅速な対応が求められます。現時点で取得できた本文からは、各脆弱性の具体的な内容や深刻度、影響を受けるバージョンなどの詳細を確認できませんでした。詳細は公式出典をご確認ください。
公式出典
更新履歴
公開日: 2026-06-17
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