企業プレスリリース

採用情報(任期付職員(コミュニケーション専門官)募集情報)

厚生労働省は、任期付職員としてコミュニケーション専門官を募集しています。採用形態は国家公務員で、給与は経験年数を考慮し月額351,060円から561,600円程度。勤務地は厚生労働本省(東京23区)で、雇用期間は令和8年9月1日から令和10年8月31日までです。応募には履歴書、職務経歴書、SNS運用実績資料、SNS運用に関する企画提案書が必要で、応募期間は令和8年6月8日から7月6日までです。書類選考と面接(プレゼンテーション含む)で合否が決定されます。

この発表の要点

企業・自治体への影響

本募集は、政府機関がデジタル広報、特にSNSを通じた情報発信を重視していることを示しており、広報・マーケティング業界や自治体の広報部門にとって、専門人材の需要と求められるスキルセットを理解する上で参考となります。特に、SNS運用に関する具体的な実績や戦略的思考が求められる点は、今後の広報職のトレンドを反映していると言えます。

対応すべきこと

対応優先度:  一般企業や自治体にとって直接的な対応を要するものではなく、採用情報としての周知が主であるため。

対象部門: 経営者 広報 人事

対応期限:公募締切まで

基本データ

企業・団体 厚生労働省
分類 企業プレスリリース
地域 東京都

発表された内容

平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている方(心神耗弱を原因とす
るもの以外)
採用形態

一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律(平成12年法律第125号)に基づき、常勤の国家公務員として採用の予定です。
※国家公務員法に基づく守秘義務や兼職制限等が適用されます。

給与

一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき、学歴や就職後の経験年数等を勘案して支給します。

給与は、俸給(基本給+定額的に支払われる手当)と諸手当を支給します。基本給は、採用前の勤務経験等を考慮して決定します。

俸給額(月額)は、351,060円から561,600円程度です(採用前の勤務経験等により異なります)。
※上記の額は、2026(令和8)年9月1日に採用された場合の額です。

諸手当は、条件に該当する場合に支給します。主な手当は次のとおりです。
(1)扶養手当
扶養親族のある者に、子1人につき13,000円等
(2)住居手当
借家等(賃貸アパート等)に住み家賃を払っている者に月額最高28,000円
(3)通勤手当
交通機関を利用している者等に運賃等相当額(自動車のみ利用の場合は使用距離に応じ月
額最高66,400円まで。駐車場の利用に対する手当は月額最高5,000円まで。交通機関等を利
用する場合は運賃等に応じ月額最高150,000円まで)
(4)期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス)
1年間に俸給等の約4.65か月分
※採用月によって異なります。
(5)地域手当
厚生労働本省(東京23区)で勤務する場合、俸給の20%

休暇

完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、年次有給休暇、夏季休暇等の特別休暇があります。
福利厚生

(1)健康保険、年金は、厚生労働省共済組合に加入することになります。
(2)その他、宿泊施設等の各種福利厚生制度があります。
勤務先

厚生労働省大臣官房総務課分かりやすい広報指導室
(千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館)

雇用期間

令和8年9月1日~令和10年8月31日
※業務の状況により、任用期間の延長があります。

勤務時間

1日7時間45分(原則9時30分~18時15分)
※必要に応じて残業(超過勤務命令を行う場合)があります。
※(上長の合意のもと)業務に支障のない範囲でリモートワークを実施いただくことが可能です。

応募方法

次の(1)~(3)の応募書類を下記の「その他」【問い合わせ及び書類提出先】に示す書類送付先までご郵送、またはこちらのe-mail(kouhou-saiyou@mhlw.go.jp)宛てにお送りください。

(1)履歴書
写真を貼り付けて、学歴、職歴、資格等必要事項を詳細に記載してください。携帯電話及
び電子メールによる連絡が可能な場合は、履歴書に携帯電話番号、メールアドレスを記載
してください。
【履歴書リンク】[30KB]

(2)職務経歴書(A4用紙横書き。様式自由。)
※職務経歴書に加えてご自身のSNS運用実績について、以下の内容を具体的に記載した資
料も作成してください。(A4用紙横書き1枚以内。様式はPowerPoint等。)
・運用してきた各SNSの種類(名称)と年数
・運用業務の詳細(企画、文章及び画像等の作成、投稿、分析など一連の業務プロセス
の中で自身が何の業務を担当したのか)

(3)SNS運用に関する企画提案書
これまでのご経験を踏まえ、厚生労働省(広報室)が運用する5つのSNSアカウント(以下
参照)の強みと弱みを具体的な数字や実例等を挙げなが ら分析し、これらのSNSアカウン
トの発信力を強化・改善するために必要な具体的な方策を検討してください。
(A4用紙横書き5枚以内。様式はPowerPoint等。)

※広報室が運用するSNSアカウント一覧
X https://x.com/mhlwitter
Facebook https://www.facebook.com/mhlw.japan/
LINE https://page.line.me/366xtvkn
YouTube https://www.youtube.com/user/MHLWchannel
note https://mhlw-communication-gov.note.jp/

※SNS運用の外部委託は行わない前提で検討してください。
応募期間

令和8年6月8日(月)~令和8年7月6日(月)必着

試験等

・書類選考後、面接試験により合否を決定します。面接試験では通常の面接に加えて、SNSの運用実
績及びSNS運用に関する企画提案書のプレゼンテーションを実施していただきます。書類選考合格
者には、面接日を個別に電話またはメールでご連絡します。

※面接は複数回実施する可能性がございます。

その他

応募の秘密については厳守します。
また、応募書類等は返却しませんので、ご了承ください。

【問い合わせ先及び書類送付先】
〒100-8916
東京都千代田区霞が関1-2-2
厚生労働省大臣官房総務課広報室総務係(黒柳)
電 話 03-5253-1111(内線7139)
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出典: 厚生労働省 新着情報
URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/kouseiroudoushou/saiyou/ninkituki/ninki-icommunicationsenmonkan.html

時系列

主な数値

俸給額(月額) 351,060〜561,600円
扶養手当(子1人につき) 13,000円
住居手当(月額最高) 28,000円
通勤手当(自動車のみ利用の場合、月額最高) 66,400円
通勤手当(駐車場利用の場合、月額最高) 5,000円
通勤手当(交通機関利用の場合、月額最高) 150,000円
期末手当・勤勉手当(年間) 約4.65か月分
地域手当(厚生労働本省勤務の場合) 20%
勤務時間(1日) 7時間45分
広報室が運用するSNSアカウント数 5アカウント

この事例から確認すべきポイント

本発表は、厚生労働省がコミュニケーション専門官を任期付で募集するものであり、公共機関における広報戦略のデジタル化と専門性強化の動向を示唆しています。特に、応募要件としてSNS運用実績の詳細な記述や、厚生労働省が運用するSNSアカウントの分析に基づく企画提案書が求められている点は注目に値します。これは、政府機関が国民との直接的なコミュニケーションチャネルとしてSNSを重視し、その効果的な運用に高度な専門知識と戦略的思考を持つ人材を求めていることを明確に示しています。企業や自治体の広報部門は、このような専門職の募集要件から、デジタル広報、特にSNSマーケティングや危機管理広報におけるスキルセットの重要性を再認識し、自組織の人材育成や採用戦略に活かすべきでしょう。また、公務員としての採用条件や福利厚生も詳細に記載されており、公共セクターにおける専門職の待遇を理解する上での参考となります。

公式出典

更新履歴

公開日: 2026-06-08

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